【FINAL FANTASY Ⅳ（FF4）ピクセルリマスター】プレイ日記③ ～賢者テラ～

バロン兵からセシルが身を挺して守ったことでミストの村で出会った女の子“リディア”とのわだかまりも少し解け、

“召喚士リディア”が仲間に加わわった前回。

前回はこちら👉【FINAL FANTASY Ⅳ（FF4）ピクセルリマスター】プレイ日記② ～召喚士リディア～

砂漠&心のオアシス“カイポ”を探索していると、「セシル、セシル」とうわごとを言うバロンからきた娘さんが運び込まれたと聞きその家の奥へ…。

その娘さんはやはり“ローザ”で、治すにはアントリオンという魔物が住む洞窟にある“砂漠の光”が必要とのこと。

愛するローザのために“砂漠の光”を求めて、北の洞窟（地下水脈）へ向かいます。

“地下水脈”を抜ける道中で“テラ”という老人と出会い、立ち塞がっている魔物を協力して倒すことに…。

白・黒魔法両方使える賢者“テラ”は、補助役がいなかった我が軍にとってはありがたい加入。

彼は吟遊詩人と駆け落ちしてしまった一人娘のアンナさんを追って北へ向かっているのだそう…。

「やっぱり吟遊詩人って収入が不安定そうだから反対したのかなぁ…」などと思いながら悠長にお宝を探しておりました。

さて、お宝も探し終わり賢者テラも手こずったという魔物を退治しに、滝の下へ飛び込みます。

滝を飛びた先の最奥で例の魔物“オクトマンモス”と遭遇。

見るからにサンダーに弱そうだったので、サンダーで押し切り…

難なく撃破しました💪

属性まるわかりの敵は楽で助かる…😚

これで無事に洞窟を抜け北のダムシアン地方の土を踏むことができました👏

そんなに長いダンジョンではありませんでしたが、宝探しにちょっと時間が掛かり過ぎました。

でも、地下水脈に18個、地下の湖に4個の計22個の宝物をゲット！

まぁ序盤のダンジョンなので大したものは入っていなかったんですけど、やっぱりお宝はRPGの醍醐味ですよね😆

さぁ次は新しい土地で新しい冒険をしていきます。

つづきはこちら👉【FINAL FANTASY Ⅳ（FF4）ピクセルリマスター】プレイ日記④ ～砂漠の光～