ENDER LILIES: Quietus of the Knightsは、Steam版において日本語のインターフェースおよび字幕に正式対応しています。コントローラーもフルサポートされており、Steam Cloud・実績といったSteam固有の機能も一通りそろっています。
購入前に言語面や操作面で不安を感じている方に向けて、この記事ではSteamストアページの公式表記をベースに、確認すべきポイントを順番に整理しています。
この記事が役立つ方: 日本語で遊べるかどうか確認したい方、コントローラーとキーボードのどちらが使えるか知りたい方、Steam周辺機能の対応状況をまとめてチェックしたい方。
日本語対応の範囲|インターフェースと字幕はどこまでカバーされるか
ENDER LILIESの日本語対応は「インターフェース」と「字幕」の2区分です。メニュー画面、アイテム名、ストーリーテキストなど、ゲーム内で表示されるテキスト要素が日本語で表示されます。
なお、Steamストアページの言語表において「フルオーディオ」の列にはどの言語にもチェックが入っていません。
対応言語の一覧と日本語の対応区分
Steamストアページに記載されている対応言語は全11言語で、すべての言語が「インターフェース+字幕」対応です。フルオーディオ対応の言語はありません。
対応言語:英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、簡体字中国語、日本語、韓国語、繁体字中国語
日本語は「インターフェース+字幕」の両方に対応しており、ゲーム中に表示されるテキスト情報を日本語で確認できます。
インストール直後の言語設定と切り替え方法

Steamクライアントの表示言語を日本語に設定している場合、通常はインストール後そのまま日本語で起動されます。
もし英語や他の言語で起動した場合は、ゲーム内の設定メニューから言語を変更できます。メインメニューの設定画面内に言語選択の項目がありますので、そこから日本語を選択してください。Steamクライアント側のゲームプロパティから言語を指定する方法もあります。
操作まわりの対応状況|コントローラーとキーボードどちらで遊べるか
ENDER LILIESはSteamストアページにおいて「フルコントローラーサポート」と明記されているタイトルです。キーボードでの操作にも対応しています。
フルコントローラーサポートの意味と対応範囲
Steamにおける「フルコントローラーサポート」とは、ゲームの起動からプレイ、終了までをすべてコントローラーだけで完結できることを意味します。メニュー操作の場面でもキーボードやマウスに持ち替える必要がありません。
Steamが認識するコントローラーであれば基本的に使用できます。対応コントローラーの詳細や接続方法、ボタン設定については別記事をご参照ください。
なお、本作はSteam Input APIにも対応しています。Steam Input設定の詳細についても、別途専門記事で取り上げています。
キーボード操作は可能だが注意点がある

ENDER LILIESはキーボードでのプレイにも対応しています。キーバインドの変更も可能で、メインメニューの「Settings」→「Keyboard」から任意のキーに割り当てを変更できます。
ただし、本作は2Dアクションとして移動・回避・攻撃・スキル発動を同時に扱う場面が多く、キーボード操作ではボタンの押し間違い(いわゆる誤爆)が起こりやすいという声がコミュニティ上で見られます。アクション操作の快適さを重視する場合は、コントローラーの使用を検討するとよいでしょう。
細かなキー配置のおすすめ設定については、別記事で取り上げています。
Steam機能の対応状況|Cloud・実績・その他の確認ポイント

ENDER LILIESが対応しているSteam機能を一覧で確認します。Steamストアページの「機能」欄に記載されている内容は以下のとおりです。
- シングルプレイヤー
- Steam実績
- Steam Cloud
- Remote Play on Phone / Tablet / TV
- ファミリーシェアリング
マルチプレイヤーや協力プレイには対応していません。完全にソロプレイ専用のタイトルです。
Steam Cloudとセーブデータの扱い
Steam Cloudに対応しているため、セーブデータはクラウド上に自動的に同期されます。PCを買い替えた場合や、複数のPCで遊ぶ場合でも、Steamにログインすれば続きからプレイを再開できます。
ローカルのセーブデータの保存先や手動バックアップの方法については、別記事で詳しく案内しています。
実績の数と概要
ENDER LILIESのSteam実績は全38個です。ストーリー進行に伴って解除されるものから、探索・収集要素に紐づいたものまで幅広く用意されています。
実績のコンプリート手順や解除ルートの詳細は本記事の対象外となります。具体的な攻略情報は別記事をご確認ください。
Steam Deckとの互換性|購入判断にどこまで入れるべきか
ENDER LILIESはSteam Deckの互換性区分において「Verified(確認済み)」を取得しています。
Steam Deck Verifiedとは、Valveがそのゲームをテストし、Steam Deck上で入力・表示・システムサポート・デフォルト設定の4項目すべてにおいて基準を満たしていると認定したものです。購入後に特別な設定を行わなくても、標準状態でプレイできる判断材料になります。
なお、本作はパッチ1.1.6でSteam Deck対応に関する更新が行われています。Steam Deck環境での購入判断としては、Verifiedを取得している点が一つの目安になります。動作の詳細やProton設定、トラブル対処については本記事では扱いません。
購入前に見落としやすい注意点
一点、古いPCをお使いの方に向けて注意喚起があります。
ENDER LILIESのSteamストアページに記載されている最低動作環境のOSは「Windows 7 SP1 64 bit」です。しかし、Steamクライアント自体が2024年1月1日以降、Windows 10以降のみをサポートする方針に切り替わっています。
つまり、ゲーム本体の動作要件上はWindows 7でも動く可能性がありますが、そもそもSteamクライアントが正常に動作しない環境では、ゲームの購入・インストール・起動に支障が出る可能性があります。現在Windows 7や8.1を使用している方は、OSのアップグレードを先に検討してください。
なお、推奨環境はWindows 10(64 bit)となっており、現行のWindows 10または11であれば問題ありません。
まとめ|購入前チェックリスト
記事全体の確認ポイントを最終チェックリストとしてまとめます。購入直前の確認ページとしてご活用ください。
- 日本語対応: インターフェースと字幕の両方が日本語に対応(全11言語対応)
- 音声言語: フルオーディオ対応言語はなし
- コントローラー: フルコントローラーサポート対応
- キーボード操作: 対応しているが、アクション操作との相性はコントローラーのほうが良いという声もある
- Steam Cloud: 対応(セーブデータの自動同期あり)
- Steam実績: 全38個
- Steam Deck: Verified取得済み
- OS要件: ゲーム最低要件はWindows 7 SP1だが、Steamクライアント自体はWindows 10以降が必要
- ファミリーシェアリング: 対応
- リモートプレイ: Phone・Tablet・TV対応
これらの項目を確認しておけば、購入前の基本的な不安は整理しやすいです。ゲーム内容や総合的な購入判断については、購入総合判断ガイドもあわせてご確認ください。
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