- 重要なネタバレについては避けるように努めていますが、記事の性質上ネタバレを含む可能性がありますのでご留意ください。
前回は「ネプト神殿」の「ネプト竜」に「ネプトの目」を返し、海竜騒動を鎮圧するところまで遊びました。
前回はこちら👉【FINAL FANTASY III（FF3）PR】初見プレイ日記②
さぁ今回はちょっとシナリオを忘れてバイキングが譲ってくれた船に乗って大航海へ…
と思っていたんですが、まだ内海しかいけないようです…。
それでも行動範囲はかなり広がったので、各地を色々嗅ぎ回って…
次に着手したのは「オーエンの塔」攻略。
カエルに変身しないと侵入できないとのことで、「ネプト神殿」のこびとよりドイヒーな状況に動揺しましたが、塔に入ってからは戻れたので一安心…。
ボスの強さもそれほどでもなかった😊
浮遊大陸の動力を修復するためディッシュとは、ここでお別れ。
ディッシュの助言の通り、今度はドワーフの住む「ドワーフの洞窟」へ向かいました。
ドワーフの宝が盗まれたってことで、「グルコー」という悪者を追って「地底湖」へ。
ドワーフの武器屋で買った武器（サラマンドソード）が敵とどうも相性が悪く、思ったほどダメージが伸びない…。
ダンジョン直前の武器・防具屋って、属性相性良いもの売ってる傾向にあると思うんですが、油断ならん…。
「これだから属性武器は…」とうんぬんかんぬん思いながら、最奥の「盗賊グツコー」と戦い、
撃破して無事に「ドワーフの角」を回収！
と…思いきや、隙を突かれ角を二本とも奪われました…。
そして「ドワーフの角×2」奪還のため、「炎の洞窟」へ。
ここで戦うグツコーっていうかサラマンダー（グツコーVer.2.0）は火属性なわけですが、
ドワーフの武器屋さんで買ったサラマンドソードはどこで役立つのよ…笑
ちなみにこのサラマンダーさんめちゃくちゃ強くて、「炎」を連発してきてホットな戦いでした。
ただ属性モロバレ系のネーミングなので、「南極の風」と「ブリザガ」のゴリ押しで撃破✨
炎のクリスタルの力で新しく【狩人、ナイト、シーフ、学者】がジョブに追加されて、「ドワーフの洞窟」へ凱旋したところで…
新たな助けを求める声が…。
▼成長記録
赤魔道士は万能で“中盤までは”大活躍するジョブだというのはFF1で学びました。
FF3の赤魔道士も同じ傾向にあるか、まだ分かりませんが、万能な分、スペシャリストではないので終盤キツイのでは？という考えの元すぐに再び戦士に転職👮
ダンジョン歩きが連続したので、レベルもだいぶ上がって僕が好きな物理アタッカーへと成長しております。
▼ブチャラティ（成長前）
▼ブチャラティ（成長後）
▼装備
- 右手：鉄の矢
- 左手：グレートボウ
- 頭：アイスヘルム
- 体：フレイムメイル
- 腕：ミスリルの小手
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv2
- 戦士Lv28
- 赤魔道士Lv5
▼ジョルノ（成長前）
▼ジョルノ（成長後）
- 右手：フリーズブレイド
- 左手：アイスシールド
- 頭：ミスリルの兜
- 体：ミスリルアーマー
- 腕：ミスリルの小手
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv3
- 戦士Lv29
- 赤魔道士Lv6
▼シーザー（成長前）
▼シーザー（成長後）
- 右手：光る杖
- 左手：凍る杖
- 頭：皮の帽子
- 体：魔道師の服
- 腕：ミスリルの腕輪
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv2
- 白魔道士Lv33
▼オクヤス（成長前）
▼オクヤス（成長後）
▼装備
- 右手：氷の棒
- 左手：炎の棒
- 頭：皮の帽子
- 体：魔道師の服
- 腕：ミスリルの腕輪
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv3
- 黒魔道士Lv34
クリスタルの数的にまだまだジョブが追加されそうですが、コロコロ変えた方が良いのかどうなのか？
育成失敗すら楽しむメンタルはありますが、成功へ向けて手塩にかけて育成していきます。
さて、お次は「トックルの村」に救援へ向かいます。
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