- 重要なネタバレについては避けるように努めていますが、記事の性質上ネタバレを含む可能性がありますのでご留意ください。
FF3はFFシリーズの3作目で1990年の作品。
今回、僕がプレイするのはそのオリジナル版をベースにして、グラフィック、BGMなどが現代の技術で一新されたピクセルリマスター版です。
僕は初見プレイですが、実家にはなぜかファミコン版のカセットが2本あった記憶があります…笑
4人のみなしごの少年たちがダンジョン探索するところからストーリーは始まります。
操作性は以前にプレイしたFF1・2PRと同じなので、遊びやすい✨
スタートから話を進めていくと、「希望を持つ者として選ばれて、旅立つ決意」をしました。
まだ最初の最初なので世界観や設定などなど全くわかりません…笑
ただとにかく「闇を払え!」という使命は伝わってきたので、闇を払う旅に張り切って行きましょー!
とりあえず最初のダンジョンを抜けて、ホームタウンである「ウルの村」へ。
4人の育ての親であるトパパに「闇を封じろい!」と激励されて、
世界を救う旅へ出ます😠
とその前に…
風のクリスタルからの神託を受けた時に、【戦士、モンク、白魔道師、黒魔道師、赤魔道師】にジョブチェンジができるようになったので、早速ジョブチェンジ!
戦士、戦士、白魔道士、黒魔道士という極めて僕らしい保守的なジョブにしました😳
初心者の館がなかったので色々と不明な点が多いですが、ジョブが育成にどう影響するか楽しみです✨
記念すべき最初の冒険は「ジン」という魔物に呪を掛けられた人々を救うため「封印の洞窟」へ向かいます。
最初のダンジョンから手加減なくモンスターがバシバシ状態異常掛けてくるのがなんともFFらしく楽しませてくれます…。
途中でサラ姫と合流して、勇ましく洞窟奥へ進みましたが…
敵のバックアタックによる奇襲でボス戦直前で半壊…笑
ブチャラティとジョルノは燃え尽きたピッチャー、オクヤスはヘッドスライディング、シーザーは街頭のテレビを見る少年のようになってしまいました😷
洞窟奥にいるので、進むも地獄、退くも地獄状態です…。
運よくどこで拾ったか分からない「フェニ尾」や回復アイテムがあったので、とりあえず数ターンは持ちそうなコンディションになり、いざボス戦!
なかなか一撃が重かったですけど、黒魔法が良い感じに効いたので快勝でした😌
正直、複数で襲ってくるダンジョンのザコの方が厄介だったかも…笑
帰りがヤバいなぁと思っていましたが、サラ姫のナイスなはからいでサスーン城までワープ。
「サスーン城」や「カズスの村」のみんなも元に戻って、無事序章をクリア✨
▼成長記録
初心者の館がなかったので、ジョブが影響しそうな感じはしますが、育成は探り探りな感じです。
ステータスはジン撃破後にカズスの村で装備を整えた後のものです。
▼ブチャラティ
▼装備
- 右手:ミスリルソード
- 左手:ミスリルの盾
- 頭:ミスリルの兜
- 体:ミスリルアーマー
- 腕:ミスリルの小手
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv2
- 戦士Lv10
▼ジョルノ
▼装備
- 右手:ミスリルソード
- 左手:ミスリルの盾
- 頭:ミスリルの兜
- 体:ミスリルアーマー
- 腕:ミスリルの小手
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv3
- 戦士Lv10
▼シーザー
▼装備
- 右手:ミスリルロッド
- 左手:すで
- 頭:皮の帽子
- 体:皮鎧
- 腕:ミスリルの腕輪
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv2
- 白魔道士Lv10
▼装備
- 右手:聖なる矢
- 左手:弓
- 頭:皮の帽子
- 体:皮鎧
- 腕:ミスリルの腕輪
▼熟練度
- たまねぎ剣士Lv3
- 黒魔道士Lv10
初見なのでまずは保守的なジョブで成長曲線を見てみようと思います。
なくなって初めて気づく初心者の館の大切さ…。
さて、お次はシドを連れて「カナーンの町」へ向かいます。
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