順風満帆な異世界ハクスラライフを送っており、素材集めも捗っております。
集めた素材は集落の強化にぶっこむ予定。
予期せぬ魔物の襲撃に備えて集落を強固して、さらに住居も増やして人口増加も狙います。
ゲームスタート以来、史上最大の公共事業なので、気合も入りまくりで意気揚々と建設を進めていたところ…
新手の敵(クトゥルフの目)の襲撃!
うそーん、石の壁を突き抜けてくる…。
要塞イミねー…笑
どうやらボスっぽいキャラに壁は無意味なようです。
「クトゥルフの目」初戦は武器を振り回しながら逃げるのが精いっぱいで、まったく歯が立たず…。
必死に応戦したつもりだったんですが、動画で振り返って客観的に見ると哀れっぷりがハンパなかったです:( ;´꒳`;):プルプル
プレイリスト
- 作業中だったので手持ちのイスを無様に振回す
- イベントリが操作不能(アクション中だったから?)でパニックになる×2回
- カーリー、アストラの家を無様に突き抜ける
- 無様に夜の森に落ちる
- 自分が作った基礎の位置が高すぎて戻れず絶望する
- 無様に穴に入る
※動画では上記のような醜態をご覧頂けます。
それにしても壁を突き抜けてくる魔物の襲撃は想定外でした。
“引き籠れる要塞”を造る予定でしたが、これは“応戦できる要塞”にしないとまずかも…。
哀れな己の姿を思い出して臥薪嘗胆。
その後「クトゥルフの目」は、3度目の襲撃の時に縦横無尽(あるいは右往左往)に動ける広々とした屋上で返り討ちにしてやりました( -言- )フフフ
要塞の方も何とか予定の半分は完成。
以前パニくった魔物が大挙して襲来する“赤い月”の日も新設した櫓で一方的に返り討ち。
“圧倒的な我が軍”に一歩近づいた記念すべき日になりました。
現在は僕の孤軍奮闘状態ですが魔物が近づくと住人も応戦する仕様になっているようなので、そのうち集落総出で応戦できるようになればまさに我が軍。
そんな日を夢見て孤軍奮闘を続けていく所存です。
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