※以下「LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII(LRFF13)」のネタバレを含みます。
前回、難易度イージーでゲームスタートして…




紆余曲折ありながらも、なんとかクリアしてエンディングまで到達。

ちなみにクリア時間は50時間で、なんと1周目でシークレットエンディングまでたどり着くことができました。
サブクエ全クリはしてないし、シークレットエンディングは2周目以降でのご褒美だと思い込んでいたので、ちょっと驚き…。
エンディングについては賛否より、ここまでやった甲斐があった…というのが率直に出た感想…。
さて、実績コンプを目指しているのでクリア後は難易度ノーマルで2周目に移行したのですが、やっぱりイージーに比べると厳しい…。
どういった点が違うのか以下で比較
要素 | EASY | NORMAL |
---|---|---|
フィールドでの自動回復 | あり | なし |
「エスケープ」での時間経過 | なし | あり |
「BAD」でバトル開始した場合 | なし | HP-5% |
敵のHP | 0.8倍 | 1倍 |
敵のから受けるダメージ | -40% | 通常 |
ノックアウト値の減少速度 | 半分 | 通常 |
ノックアウトタイムの溜まりやすさ | 2倍 | 1倍 |
バトル勝利後のGP回復量 | 2倍 | 1倍 |
「ケアルガ」の消費GP | 1GP | 2GP |
「アレイズ」の消費GP | 最大2GP | 最大3GP |
「オーバークロック」の消費GP | 1GP | 2GP |
「テレポ」の消費GP | 2GP | 3GP |
実際プレイしてみるとイージーモードはだいぶ接待してもらってたんだなと感じました…。
イージーではケアルガや回復アイテムを使うことありませんでしたが、ノーマルではHPを削られる機会が増えたためちょいちょい使うようになったり、


ノックアウトがしにくくなったことで、ある程度パターン化して戦えていたのが一戦一戦が重く感じることも多く、ゴリ押しが通用しない…。
7日目以降、敵が強くなるとザコとの連戦でも消耗が激しくなりました。
ラスボスを倒したという全能感を持ったまま2周目に移行しましたが、2周目はイージーとは一味違うバトルと育成を楽しんでおります。
- 入手済みの頭用アクセサリーを再度入手するとグレードアップ(融合)できる
- 鍛冶屋で武器・防具の改造ができる
- ショップの品揃えが変化する
バトル意欲に目覚めて、ハクスラライクにザコをせっせと狩りをしていたら現れたピンクのモンスター。

LRFF13では魔物の生息数に上限があって狩り尽くすと絶滅するというユニークなシステムがあり、このピンクの魔物は絶滅寸前の種族の最後の1匹(ラストワン)でその種族の力を結集した強化版になっています。
ラストワンを倒すとその周回では、その種族は絶滅し現れなくなります。
実績アンロックに関係する要素でもありますが、貴重なアイテムをドロップするのがおいしい…、
ラストワンを倒しながら、着々と三大ボス撃破に向けて準備を進めております( -言- )フフフ


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