以下ネタバレ注意っす
セツナが回復して、“いけにえの旅”を再開した一行。
先を急ぎたいとこですが、後味悪く終わった“ウカテイナ”の状況が気になって仕方がない…。
城下町や人々はどうなっているかな?
ふむ、城主はしっかり先代の意志を受け継いで、人々も逞しく生きている様子。
町を巡回していた時に初レシピもゲットできたし、急がば回れ…やっぱり来てよかった。
ちなみに料理は使うと次の戦闘でのバフを得れるみたいなので、なかなかいいもの。
いつくしみの里の方も確認して安心したので、後顧の憂いなく先へ進めます。
さて、来た道を戻って、イルから西にあるルッツの山へ。
料理の効能を知ったことで素材回収に手を抜かず、ハクスラを楽しみながらルッツの山を越えて、
行きついたのは“騎士の村 ヤーガ”。
第一村人が何とも怪しいひとりの子供…。
その子いわく村人は攫われたとのことで、救出へ向かったのですがここでもなかなかやるせない展開が待っておりました。
人間にも良い人・悪い人がいるように魔物の中にも話し合えるような良い魔物はいる的な流れなんですが、この流れは幸の薄い展開になることが多いというのが僕の統計…。
これに沿ったのかどうか、村人が攫われたと聞いて遠征から帰還した騎士団長“ジュリオン”が殴り込み、エンドたちと一触即発状態になります。
セツナの本気度を察してかジュリオンは矛を納め、ここは何事もなく済みました。
エンドの一部の行動とかセリフはプレイヤーが選択する方式なんですが、僕は不器用ながらも頼りがいのある漢キャラに育成中。
この選択がどうなるのか、まだまだ分かりませんがここまでの選択に後悔はない!
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