以下ネタバレ注意っす
重傷を負ったセツナの治療のためにキールの故郷“イル”へ急ぐ一行。
同じような景色が続く雪原にも少し慣れてきました。
キールの故郷“イル”は提灯のような灯りがキレイな村。
村の中央で見るからに強そうな村長ヒドロに会い、治療の協力を要請しますが村の“オキテ”で断られてしまいました。
ヒドロ村長に聞くところによると一族は高い魔力と引き換えに寿命を伸ばしているとのことで、残ったわずかな魔力を使うことは命懸けになるのだそう。
それでもキールが治療にあたり、無事にセツナは回復。
何も言いませんでしたが、おそらくヒドロも手伝ってくれたのでしょう。
その後、魔物の襲撃によりキールが魔力を解放する胸アツ展開やキールを追っていた鎧の何者かの伏線を回収し涙腺が樊城の戦い。
全快ではないセツナがエンドを呼び止めて不安を語る場面も勝手に想像を膨らませてグッときてしまいました。
そして、キールは短くてもその寿命を精一杯生きる決意をして、“いけにえの旅”一行に加わることになりました。
パーティが増えると嬉しいけども編成に悩む。
ここまで全キャラ起用してみた結果役割としては
役割リスト
こんな感じで、正直キールのような魔法アタッカーは欲しいところでした。
ただ、3人編成なので非常に編成が難しい…。
とりあえずエンド(物理)、セツナ(回復)クオン(補助)の初期メン安定パーティで様子見。
まだ枠があるようなので、もう少し仲間が増えるのでしょうか。
さて、再び最終目的地“最果ての地”を目指して次は“ルッツの山”へ向かいます。
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