【いけにえと雪のセツナ】プレイ日記③ 善悪の境界線

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いけにえの旅経験者のヨミが仲間に加わり、カッチの洞窟を抜けて目指すは城塞都市“ウカテイナ”。

“ウカテイナ”の城主は責任感が強くて方々に顔がきき、魔物に故郷を追われた戦災難民を受け入れているらしいです。

身寄りもお金もいらず安心して暮らせるとのことですが…、話がうま過ぎて嫌な予感しかしない…。

城主アヴァロは飛空艇を動かしてくれるとのことでしたが、操船技師のアマツが行方不明とのことでまずはアマツを捜索。

城内での情報収集の末、噂の“いつくしみの里”を尋ねることを勧められたのでさっそく向かいます。

目的地まで結構歩きますが、シンボルエンカウントなので自分のテンポで進めるのは快適。

バトルでは素材が多めに入手できるのでハクスラ好きの僕としては誠に楽しい。

ゆくゆくは分かりませんけど、お金に困らないのって最高です。

アマツを探しながらハクスラしていると、キールという少年に出会い合流。

名前編集あったからそのうち仲間になるんだろうけど、まだ同行だけ。

そうこうしながら先へと進み、“いつくしみの里”のご隠居シャンバから一筆したためた書状を受け取り、教えてもらった特徴を頼りに改めてアマツを探します。

お城のお抱え技師に一筆書けるなんて、たぶんご隠居は只者ではないですよねぇ。

アマツを探す前にかなりきな臭くなってきたので、しっかり準備。

そういえば、法石の取引システムに関してうっかりレア素材を無駄に売却してしまわないかと、ビビり散らかしながら買い物をしていたのですが、売却した素材を使って法石を製作しているようなので、売却するのみなら素材が無駄になることはどうやらなさそうです。

無駄にするとしたらむしろ購入の方かもしれませんね。

「とりあえず余分に買っておこう」とレア素材を消費してしまうパターンに気を付けておこう。

さて、ご隠居の助けもあり、操船技師のアマツ無事に発見。

城主に許可を取るために再び謁見するとここで事件…。

あイタタたぁ…。

後味は悪いものの何とか事件の収拾には成功。

ただ、重傷を負ったセツナの治療のため、休む間もなくキールの故郷“イル”へ向かうことに。

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