【Tales of Arise（テイルズ オブ アライズ）】初見プレイ日記⑥
- 重要なネタバレについては避けるように努めていますが、記事の性質上ネタバレを含む可能性がありますのでご留意ください。
前回はシスロディアの領将「ガナベルト」を撃破し…
「メナンシア」への新たな旅を前にリンウェル、ロウが仲間に加わるところまで遊びました。
前回はこちら👉【Tales of Arise（テイルズ オブ アライズ）】初見プレイ日記⑤
光の戻ったシスロディアの雪原とメナンシアへ抜けるダンジョンをズイズイ進み…
カラグリア、シスロディアと違って緑が豊かな明るい世界…。
鳥山先生メソッドで草木のない荒野や雪原のようなマップが続くと思っていたんですけど…素晴らしい👍
ズーグルはいるものの畑や牧場など、のんびりした風景が続き、首府「ヴィスキント」の街も活気がある様子で良い感じ✨
どうやらメナンシアの領将「ティオハリム」は領将王争に興味がなく敵対心もないないらしいですが…
まぁ裏があるよねぇ…。
ここのシナリオは胸糞系の内容ですが、ダークファンタジー感すごくてかなり印象に残りました。
ティオハリムの知らないところで、悪さしてる連中がいるっつーけしからん話ですが、トラウマがフラッシュバックしてティオハリムが発狂…。
まさかの流れで領将と戦うことに。
ビエゾ、ガナベルトとは比べ物にならんぐらい強かったし、心の準備もしてなかったからすごい熱かった…笑
ただ領将を倒したと言っても、このシナリオの倒すべき敵は別なので敵城に乗り込み…
黒幕を撃破👍
黒幕戦は大したことありませんでしたが、ダンジョンでかなり連戦が続いたので疲れました…笑
結構、重厚な内容になってきてより面白くなってきて嬉しい✨
さて、ダナ人の解放にレナ人との共存という目標とティオハリム、キサラを仲間に加え…
一気に仲間が増え、お次は「ミハグサール」へ。